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【専門家が解説】ドライサウナとは?デメリットと注意するポイント

ドライサウナとウェットサウナの優劣比較

全人類のみなさんこんにちは、サウナ旅のために生きてるタートミです。

日本中のサウナ付きホテルなど150施設以上に潜入調査してブログで紹介しています。

悩むサウナー

ドライサウナについて詳しく知りたい人「ドライサウナとウェットサウナどちらが健康にいいの?ドライサウナは体が温まりにくく、乾燥するって本当!?サウナがオススメの施設を教えて!」

タートミ

そんな疑問に全て答えるよ☆彡

実はドライサウナとウェットサウナは定義があいまいです。ただしく理解して選ばないとせっかくサウナに入っているのに充分な効果が得られないことがあります。

この記事ではドライサウナとウェットサウナどちらの方が効率が良いかとその理由をどこよりも分かりやすく解説しています。この記事を最後まで読めば、あなたにあったサウナの種類や選び方のポイントを知ることができます。

結論からいうと、以下となります。

ドライサウナよりウェットサウナの方が優れているので、多くの人はウェットサウナを選択するのが良い。

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【はじめに】ドライサウナ・ウェットサウナとは?

ドライサウナ・ウェットサウナとは?

サウナは大きく分類すると「ドライサウナ」と「ウェットサウナ」に別れます。しかし、定義が人によりあいまいなことがありますので、ここではより一般的な湿度による分類を採用しました。

ドライサウナ(乾式サウナ)とは

ドライサウナは相対湿度が低いサウナ(5〜18%)のことで温度は比較的高いです。更に細かく分類すると、遠赤外線サウナ、高温サウナなどが該当します。

ドライサウナの定義
  • 湿度:5〜18%程度
  • 温度:70〜100℃が多い
  • 特徴:高温低湿
  • 細かい分類:遠赤外線サウナ、高温サウナ

ウェットサウナ(湿式サウナ)とは

ウェットサウナは相対湿度が高いサウナ(60〜100%)のことで温度は比較的低いことが多いです。更に細かく分類すると、フィンランド式サウナ、スチームサウナ、ミストサウナなどが該当します。

ドライサウナに対して、ウェットサウナの「温度」と「相対湿度」の明確なしきい値は人それぞれです。ここではウェットサウナは以下のように定義しています。

ウェットサウナは相対湿度20%以上で温度は60℃以上のサウナのこと。

なぜ60℃以上に限定したかというと、温度が低すぎるとサウナ自体の良い効果や爽快感が極端にうすれてしまうからです。これでは真のサウナ浴といえず、少し気温が高いだけの部屋に裸で座っている状態です。

更に、ウェットサウナは「フィンランド式サウナ」と「ミストサウナ(スチームサウナ)」に分けることができます。それぞれの定義をまとめると以下のようになります。

フィンランド式サウナの定義
  • 湿度:20〜30%程度
  • 温度:80〜90℃が多い
  • 特徴:中温多湿、ロウリュあり
ミストサウナ(スチームサウナ)の定義
  • 湿度:60〜100%程度
  • 温度:60℃程度
  • 特徴:低温多湿

※本記事の趣旨から外れるため、ミストサウナとスチームサウナの細かい違いについては解説を省いています。詳しく学びたい人は以下の記事をみてください。

近日中に最新のコンテンツを追加予定

ドライサウナとウェットサウナの違いを解説

実は湿度と温度のしきい値に明確な基準はありません。サウナブーム以降に日本に広まった湿度が低くカラカラのサウナがドライサウナという理解が世の中では一般的です。反対に、比較的湿度が高いサウナをウェットサウナと呼ぶことが多いです。

<ドライサウナとウェットサウナの定義>

ドライサウナ
  • 相対湿度は5〜18%程度
ウェットサウナ
  • フィンランド式サウナ
  • ミストサウナ(スチームサウナ)
  • 相対湿度は20%以上

はなしを分かりやすくするために、ここでは上記の定義から外れるものはドライサウナやウェットサウナではないと考えていきます。

ウェットサウナと聞くと室内に白い霧が充満したいわゆるミストサウナを思い浮かます。ミストサウナはドライサウに比較して温度はかなり低いことが多いです(50〜60℃)。湿度が100%であることがあるため、温度が高いと火傷しちゃいます。

これまで多くのサウナ施設を利用してきた経験からいって、日本のミストサウナ(スチームサウナ)の温度は室内には温度計がないことも多いため、非常にわかりにくいです。

ここで重要なのはフィンランド式サウナはウェットサウナに含まれるということです。ロウリュができるサウナも全てウェットサウナです。

繰り返しになりますが、日本のサウナ施設に多く存在する60℃未満のミストサウナ(ウェットサウナ)は除外して考えることも重要なので覚えておいてください。

※サウナの種類について更に詳しく知りたい人は以下の記事が参考になります。

近日中に最新のコンテンツを追加予定

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【結論】ドライサウナvsウェットサウナ優劣比較

ドライサウナvsウェットサウナ優劣比較

【結論】ウェットサウナの方が優位

結論からいうと、ウェットサウナの方が優れています。

ここでいう「優れる」とはある一定の健康効果を発揮するまでに必要な時間がより短い(効率が良い)ということです。ドライサウナでも時間をかけて正しいサウナ入浴法に従えば健康効果を得ることは十分可能です。

ウェットサウナとドライサウナで得られる健康効果の質に関しては、それぞれメリット/デメリットがあります。全ての人にとってどちらが質的に優れているということはできません(あとで、メリット/デメリットも解説します)。

注意したいポイント
  • 本記事では一貫してウェットサウナを勧めています。ウェットサウナについて、他の記事や書籍では異なる定義がされていることがありますので注意してください。
  • ウェットサウナが良いとはいっても、温度が低すぎる場合はサウナ浴自体の良い効果を十分に得ることができません。多くの日本のサウナ施設におけるミストサウナ(スチームサウナ)は、温度が50℃程度のケースが存在します。
  • 温度が60℃未満のミストサウナ(スチームサウナ)は今回は除外します。

ウェットサウナの方が効率が良い理由

ウェットサウナに限らず、そもそもサウナ浴自体が健康に良い理由は以下となります。

サウナ浴の健康効果
  • サウナに入ると深部体温が上昇する
  • 深部体温が38℃を超えると、HSPがたくさん出る
  • HSP(ヒート・ショック・プロテイン)が体内をメンテナンスする

ウェットサウナはドライサウナよりも「深部体温が上昇するスピードが速い」ことがわかっています。より速く深部体温が上昇するということは、短時間でより多くのHSPを出すことができるという訳です。

忙しいビジネスパーソン、家事・育児をする人、受験や資格勉強を頑張る人たち……。そんな全ての頑張る人達にとって、効率は重要なポイントです!!

日本のサウナ施設でも、とくに田舎のスーパー銭湯系ではフリータイムで利用できることが多いです。一方で都会のサウナ施設では1時間あたり2,000円程度の利用料金がかかる店舗もめずらしくありません。そんなところで温まりにくいサウナ室を選択していては、あっという間に1時間を過ぎてしまいます。

やはり、効率は重要です。

さらに、あまりにも長い時間サウナに入り続けることは心臓への負担が大きくなりすぎて、健康に逆効果となる場合があります。なので、もともと健康的な人にとっては深部体温が上昇しやすいウェットサウナの方がオススメです。

【実際の研究結果】深部体温上昇スピードを比較

より深部体温が上昇しやすいサウナは効率の良いサウナということになります。同じコンディションでサウナに入った場合に、ウェットサウナの方が深部体温の上昇が容易であることが医学的な研究により明らかになっています。

ドライサウナvsウェットサウナの深部体温の変化(比較したグラフ)
引用元:医者が教える究極にととのう サウナ大全―超絶リラックスとパフォーマンスアップに効く科学的な方法|加藤容崇

深部体温が38℃になるまでにかかった時間を比較すると、ドライサウナは3セット目の15分に対し、ウェットサウナは2セット目の10分であることがわかります。温度が低くても湿度が高いウェットサウナの方がより早く深部体温を上昇させるのです。

なので、ドライサウナよりウェットサウナの方が効率が良いといって間違いありません。

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ドライサウナを選択すべき人

ドライサウナを選択すべき人
悩むサウナー

ドライサウナは本当にウェットサウナよりよくないの?日本にはドライサウナばかりなので信じられないな……。

ドライサウナとウェットサウナを効率のみで比較すると、こんな声が聞こえてきそうです。もちろん、ドライサウナにもウェットサウナにはないメリットや特徴が存在します。

ここではウェットサウナよりもドライサウナを選択した方がよい人について解説します。

ドライサウナのメリット/デメリット

ドライサウナは相対湿度が比較的低いサウナです(5〜18%)。温度は70〜100℃と高温なことが特徴です。極めて高温低湿なサウナでは体に対して以下のような影響があります。

<ドライサウナのメリット/デメリット>

メリット
  • 爽快感が強い
  • 発汗量が多い(気がする)
  • サウナ施設数が多い(日本)
デメリット
  • 皮膚・目・肌・毛髪が乾燥しやすい
  • 深部体温が上がりにくい

サウナ浴自体の効果

ドライサウナとウェットサウナについて「湿度が低いこと」と「湿度が高いこと」自体が及ぼす影響を明確にしていきます。湿度の影響を明確にするために、湿度が同じだとして、サウナ浴自体のメリット・デメリットを整理しておきます。

<サウナ浴のメリット/デメリット>

メリット
  • 睡眠の質改善
  • ストレス解消
  • 自律神経のバランス改善
  • 仕事への集中力が増す
デメリット
  • 脱水症状・熱中症リスク
  • 体への負担
  • 入りすぎると逆に疲れる
  • 飲酒×サウナは超危険

メリットは細かい二次的な効果まで含めるとたくさんありますが、代表的なものはこんな感じです。デメリットについては普段から健康な人にとっては基本的に問題がありません。健康な人でも注意したいのは「適正な入り方をすること」「飲酒後は控えること」です。

ドライサウナが向いている人

タートミ

「乾燥が気にならない人」「爽快感が重要な人」はドライサウナでもOKです!!

ここまでで分かったことをまとめておきます。

ドライサウナのポイントまとめ
  • サウナ浴自体の良い効果はドライサウナ・ウェットサウナで同じ(質のはなし)
  • ドライサウナの方が長く入る必要があるので非効率(量のはなし)
  • ドライサウナには体が乾燥しやすいというデメリットがある

ドライサウナのデメリット(乾燥しやすい)が特に気にならない人はドライサウナの方が向いています。医学的な研究結果は一定の傾向を示しますが、もっとも重要なのは「自分が気持ちよいという感覚」です。

ドライサウナも正しいサウナ浴法で3セット入ればウェットサウナと同じ効果を得られます。ドライサウナの爽快感が得られないウェットサウナでは物足りなく感じる人は、ドライサウナという選択が正解なのです。

ウェットサウナを選択すべき人

ウェットサウナを選択すべき人

乾燥が気にならなければ、基本的にドライサウナでも大丈夫という話をしました。それでも多くの人にとってはウェットサウナ(とくにフィンランド式サウナ)が効率的でオススメという結論はかわりません。

ウェットサウナとドライサウナの特徴を比較

ウェットサウナはドライサウナの弱点を克服した完璧なサウナです。とくにドライサウナよりウェットサウナに軍配があがる効果に注目してみます。

ウェットサウナの優勢ポイント
  • 深部体温を上げる効果が高い
  • 呼吸が楽で初心者向け
  • 肌にうるおいを与える
  • 毛髪の傷みは最小限
  • そもそもサウナのルーツはウェットサウナ
ドライサウナの劣勢ポイント
  • 深部体温の上昇率は湿式に劣る
  • 苦手な人は息苦しく感じる
  • 肌が乾燥しやすい
  • 毛髪が傷みやすい
  • 日本発祥の後発サウナ

※フィンランド式サウナは室内に水滴が存在するほど湿度が高くないので、うるおいという観点ではドライサウナと同程度です。

ウェットサウナのデメリットと対策(入り方)

そんなウェットサウナにも多少のデメリットがありますが、適切な方法で対処すれば問題ありません。

<ドライサウナのデメリットと対処法>

デメリット
  • 酸素が薄い
  • 爽快感が少ない
  • 細菌・バクテリアが繁殖しやすい
対処法
  • 姿勢を正して過ごす
  • ドライサウナも混ぜる
  • 衛生管理された施設を選択

「酸素が薄い」の対処法

ミストサウナは湿度が高いことで酸素が薄くなってしまう場合があります。ドライサウナより比較的温度が低いという意味では呼吸が楽ですが、酸素が薄いことで人によっては「息苦しい」と感じるケースがあるようです。

そこで、酸素を効果的にとりこむために、サウナ室の中では姿勢を正してすごすようにしましょう。アウフグース時は蒸気を背中で浴びるために、サウナ室内では前傾姿勢をとることが習慣になっている人も多いと思います。ミストサウナでは逆に背筋を伸ばしたスタイルを心がけることで、ミストサウナのデメリットを克服することが可能です。

「爽快感が少ない」の対処法

すでにアツアツのドライサウナに慣れたプロサウナーからすると、ミストサウナ(スチームサウナ)は爽快感が少なく物足りないと感じることがあるようです。

実際私も、温度が低めなウェットサウナを利用した後の水風呂は冷たすぎてしんどいと感じることがありました。深部体温を充分にあげることができていないためと思われます。

私は基本的にフィンランド式サウナを選択肢します。フィンランド式サウナなら爽快感の観点でもドライサウナに劣ることはありません。

また、ミストサウナ(スチームサウナ)が好きな人でも、3セットのうちのいずれかでドライサウナを混ぜるなどして、様々なサウナの違いを楽しんでみることをオススメします。

「細菌・バクテリアが繁殖しやすい」の対処法

これに関しては日本であれば基本的に気にしなくても問題ありません。

ミストサウナは高温多湿の環境のため、科学的には室内に細菌やバクテリアが繁殖しやすいといえます。

しかし、日本で営業している銭湯を含むサウナ施設は公衆浴場法に基づいた営業許可を得たうえで営業されているので、衛生管理はルールに基づいた対応が行われています。サウナ室は毎日の清掃・洗浄と1ヶ月に1回以上の消毒が義務づけられています。

ウェットサウナの入り方

ここまで解説したように、ウェットサウナもドライサウナと基本的な入り方は同じです。

そもそも、サウナの基本的な入り方やマナーについて詳しく学びたい人は、以下の記事で詳しく解説しているので覗いてみてください。

近日中に最新のコンテンツを追加予定

ウェットサウナは汗をかきにくいって本当?

ウェットサウナは汗をかきにくいという意見があるので真実を解説しておきます。サウナは室温に対して高温な環境のため結露がしやすいといえます。肌の温度よりサウナ室内の温度は極めて高いので、低湿といえど肌表面で空気中の水蒸気が結露することは充分に考えられます。

ちゃんと汗はかいています(気づいていないだけ)

先に述べたようにウェットサウナは深部体温を上げる効果が高いです。そして、深部体温があがり体が正常ならば汗はかいているはずです。

特にサウナ室内に霧が充満しているミストサウナでは、霧のせいで発汗を自覚できない可能性があります。

重要なのは深部体温が上がること(発汗量が少なくても問題ない)

論点をずらしているようですが、仮に汗をかいていなくても問題ありません。先に述べたようにサウナ浴は深部体温をあげることが大事です。深部体温があがればHSPが働くので、十分なサウナ効果が得られます。

万が一発汗量が少なかったとしても問題はありませんし、発汗量については諸説あります。

そもそも、発汗はサウナで得られる健康効果の中では重要度が一段回下がります。発汗で痩せたは間違いです。体内の水分量が一時的に減少しただけで、しっかりと水分補給をすれば1,2日程度で元の体重に戻ります。

発汗によるデトックス効果は微々たるものです。基本的に血液中の解毒を行う体の作用は腎臓が基本で、汗腺から血液中の老廃物が排出されることはありません。毛穴の汚れや古い角質がとれる程度です。

良質なウェットサウナがある施設を選ぶポイント

ここまででウェットサウナはドライサウナよりも効率がよく、様々な健康効果があることを説明しました。では、実際にウェットサウナを選ぶ実践的な方法を解説します。

フィンランド式サウナがある施設を選びましょう。

よりオススメなのはフィンランド式サウナです。上記のようなウェットサウナのデメリットをある程度克服しています。

さきほど紹介した実験では60℃のウェットサウナを対象としています。日本国内でいわゆるミストサウナ(スチームサウナ)があるサウナ施設はまれで、あっても温度計がないことが多く、室温の確認は困難です。

なので、フィンランド式サウナと同様の効果が得られる60℃以上のミストサウナ(スチームサウナ)がある施設を探すのは合理的ではありません。これまで多くのサウナ施設を利用してきた私の経験では「ミストサウナ(スチームサウナ)が気持ちよいと感じるレベルの温度設定の施設は少ない」といった印象が強いです。

一方で、フィンランド式サウナはウェットサウナとして湿度が十分な高さであるうえに温度も高いです。つまり、最も効率の良いサウナは実はフィンランド式サウナであり、日本国内でもフィンランド式サウナは比較的簡単に見つけることができます。

特別に全国130施設以上のサウナ施設を訪問してブログで紹介してきた私が「フィンランド式サウナ」がある施設を選ぶコツを伝授します。

フィンランド式サウナを選ぶコツ
  • オートロウリュ/セルフロウリュ可能か確認
  • サウナヒーターがストーン型か確認

フィンランド式サウナについて詳しく生びたい人は、以下の記事で解説しているので覗いてみてください。

近日中に最新のコンテンツを追加予定

【ベスト1】フィンランド式サウナがオススメの施設(東京・大阪・名古屋)

フィンランド式サウナがオススメの施設

良質なフィンランド式サウナがあるサウナ施設を選ぶポイントについて解説しましたが、実施自分で探すのは意外と大変です。公式ウェブサイトや全国のサウナ検索サイト「サウナイキタイ」で調べてみれば、その大変さを実感頂けると思います。

なので、てっとりばやくオススメな施設を紹介しちゃいます。著者の豊富な経験と確かなリサーチから導き出した自身のあるオススメ施設のみに厳選して紹介したいと思います。

【東京都ベスト1】かるまる池袋

サウナ&ホテルかるまる池袋店の外観

◆サウナ&ホテル かるまる池袋
5.0-満点|1名 5,980円/泊〜|カプセルホテル

東京都豊島区|池袋駅から徒歩1分|東京駅から電車16分

かるまる池袋の公式情報

施設名称サウナ&ホテル かるまる池袋
施設タイプカプセルホテル
住所東京都豊島区池袋2-7-7 6F
アクセス池袋駅より徒歩1分
駐車場なし
定休日なし
営業時間11:00〜10:00
宿泊料金5,980円〜
部屋タイプカプセルルーム、個室
予約プラン素泊り
滞在可能時間11:00〜10:00
スパ利用時間11:00〜10:00
レストラン通常:11:00〜22:30
夜食:22:30〜05:00
朝食:なし
コインランドリーあり

かるまる池袋の利用方法

気になった人は以下のリンクから予約情報を確認できます。ニュージャパン梅田店(カプセルイン大阪)は「楽天トラベル」か「じゃらんnet」から確認できるので、お好きな方でどうぞ!お部屋一覧(安い順)のページが開きます。

かるまる池袋の実体験レビュー

【大阪市ベスト1】カプセルホテル大東洋

カプセルホテル大東洋の外観

◆サウナ&スパ カプセルホテル 大東洋
4.9-優秀|1名 3,500円/泊〜|カプセルホテル

大阪府大阪市|梅田駅から徒歩10分|新大阪駅から電車6分

カプセルホテル大東洋の公式情報

施設名称サウナ&スパ カプセルホテル 大東洋
施設タイプカプセルホテル
住所大阪府大阪市北区中崎西2-1-9
アクセス梅田駅より徒歩10分
駐車場提携割引あり
定休日なし
営業時間24時間
宿泊料金3,500円〜
部屋タイプカプセルルーム
予約プラン素泊り、朝食付き
滞在可能時間12:00〜10:00
スパ利用時間14:00〜12:00
レストラン通常:12:00〜04:00
夜食:04:00〜09:00
朝食:06:00〜09:00
コインランドリーあり
  • 【部屋タイプ】カプセルルームは2種類あります(スタンダード、快眠カプセル)。
  • 【清掃日時】毎月第3月曜日の10:00〜13:00(チェックアウトが10:00まで)
  • 【レストラン】日曜日は営業時間が異なります。

カプセルホテル大東洋の利用方法

気になった人は以下のリンクから予約情報を確認できます。サウナ&スパ カプセルホテル 大東洋は「楽天トラベル」か「じゃらんnet」から確認できるので、お好きな方でどうぞ!お部屋一覧(安い順)のページが開きます。

カプセルホテル大東洋の実体験レビュー

【名古屋市ベスト1】ウェルビー今池

サウナ&カプセルホテル ウェルビー今池の外観

◆サウナ&カプセルホテル ウェルビー今池
4.9-優秀|1名 4,800円/泊〜|カプセルホテル

愛知県名古屋市|今池駅から徒歩4分|名古屋駅から電車11分

ウェルビー今池の公式情報

施設名称サウナ&カプセルホテル ウェルビー今池
施設タイプカプセルホテル
住所愛知県名古屋市千種区今池5-25
アクセス今池駅より徒歩3分
駐車場提携割引あり
定休日なし
営業時間4,800円〜
宿泊料金3,500円〜
部屋タイプカプセルルーム、半個室
予約プラン朝食付き
滞在可能時間14:00〜12:00
スパ利用時間14:00〜12:00
レストラン通常:11:30〜24:00
朝食:6:30〜10:00
コインランドリーなし
  • 【清掃日時】毎月第3月曜日の10:00〜13:00(チェックアウトが10:00まで)

ウェルビー今池の利用方法

気になった人は以下のリンクから予約情報を確認できます。サウナ&カプセルホテル ウェルビー今池は「楽天トラベル」か「じゃらんnet」から確認できるので、お好きな方でどうぞ!お部屋一覧(安い順)のページが開きます。

ウェルビー今池の実体験レビュー

まとめ|良いサウナ施設を選ぼう!

ウェットサウナはドライサウナよりも効率が良い理由を詳しく解説しました。

サウナ施設を選ぶ際は、以下の点に注意してください。

効率の良いサウナを選ぶポイント
  • フィンランド式サウナ(温度:80〜90℃、湿度:20〜30%)を選ぶ
  • ミストサウナ(スチームサウナ)は60℃以上を選ぶ
タートミ

本ブログ「タートミのブログ。」では他にもあなたのサウナ選びに役立つ情報を発信しているよ!!ぜひ、他の記事も読んでみてね。サウナに関する知識を深めてもっとサウナを楽しもう☆彡

ドライサウナとウェットサウナの優劣比較

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