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【結論】「サウナ」と「岩盤浴」の違いを徹底比較|選び方完全ガイド

「サウナ」と「岩盤浴」の違い

全人類のみなさんこんにちは、サウナ旅のために生きてるタートミです。

日本中のサウナ付きホテルなど150施設以上に潜入調査してブログで紹介しています。

悩むサウナー

サウナと岩盤浴の違いを知りたい人「サウナと岩盤浴の特徴や効果の違いを詳しく知りたい!どっちに行くべきか迷っているんだけど結論はあるのかな!?どっちも行くことはできるのかな……。」

タートミ

そんな疑問に全て答えるよ☆彡

サウナと岩盤浴、どちらを選ぶべきか迷ったことはありませんか?

この記事では、サウナと岩盤浴の定義や魅力、特徴の違い、効果の違い、正しい入り方、注意点について詳しく解説します。また、それぞれのメリット・デメリットや併用方法、おすすめの施設紹介も行います。

この記事を読むことで、自分の目的や体調に合わせてサウナと岩盤浴を効果的に利用できるようになります。さらに、併用方法やおすすめの施設も知ることで、より健康的でリフレッシュした生活を送る手助けとなるでしょう。

結論からいうと、以下となります。

サウナと岩盤浴は似ていますがそれぞれ違った効果があり、目的別に選択するのが賢い利用方法です。迷ったらどっちも併用する方法を実践しましょう。

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タップできる目次

はじめに|サウナと岩盤浴の定義と魅力

「サウナ」と「岩盤浴」の違い

サウナと岩盤浴の定義と概要

サウナとは何か? サウナは、高温の部屋で身体を温めることで発汗を促す入浴方法です。フィンランドが発祥とされ、乾燥した熱風を利用する「ドライサウナ」と、蒸気を利用する「スチームサウナ」が代表的です。サウナの目的は、体温を上昇させることで新陳代謝を活発にし、老廃物の排出を促進することです。

岩盤浴とは何か? 一方、岩盤浴は、温められた天然石の上に横たわることで、身体をじっくりと温める入浴方法です。天然石から放出される遠赤外線が身体の深部まで熱を伝え、発汗を促します。岩盤浴の目的は、体の芯から温めることでリラックス効果を高め、血行を改善することです。

サウナと岩盤浴の魅力

サウナの魅力とは? サウナの最大の魅力は、短時間で大量の汗をかける点です。これにより、老廃物の排出が促進され、デトックス効果が期待できます。また、高温の環境下で心拍数が上がるため、軽い運動をしたのと同じような効果が得られます。サウナの後に冷水を浴びる「交代浴」を取り入れると、血管の収縮と拡張が繰り返され、血行が大幅に改善されます。

岩盤浴の魅力とは? 岩盤浴の魅力は、低温で長時間リラックスできる点にあります。40℃前後の適度な温度で身体を温めるため、負担が少なく、ゆっくりと時間をかけて体の芯から温まります。これにより、リラックス効果やストレス解消効果が高まります。また、遠赤外線の効果で、血行が促進され、肌の新陳代謝が活発になるため、美肌効果も期待できます。

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サウナと岩盤浴の違い

「サウナ」と「岩盤浴」の違い

サウナと岩盤浴の特徴の違い

サウナの特徴

サウナは、高温で短時間に体温を上げるのが特徴です。一般的に70℃から100℃の高温環境下で、15分から20分程度入浴します。サウナは乾燥しているため、発汗量が多く、体内の老廃物が速やかに排出されます。また、心拍数が上がることでカロリー消費が増え、軽い運動効果が得られます。

岩盤浴の特徴

岩盤浴は、低温で長時間かけて体を温めるのが特徴です。40℃前後の温度で、30分から1時間程度入浴します。岩盤から放出される遠赤外線が体の深部に届き、体の芯から温めるため、リラックス効果が高いです。また、遠赤外線の効果で血行が促進され、新陳代謝が活発になり、美肌効果も期待できます。

サウナと岩盤浴の効果の違い

汗の質と量の違い

サウナでは、高温環境下で短時間に大量の汗をかきます。汗は主に水分で、体内の老廃物を排出するデトックス効果があります。一方、岩盤浴では、低温でじっくりと汗をかきます。汗にはミネラルが含まれており、肌の保湿効果や美肌効果が期待できます。

リフレッシュ効果とリラックス効果

サウナは、高温環境での発汗によりリフレッシュ効果が高いです。心拍数が上がるため、カロリー消費が増え、運動後のような爽快感があります。岩盤浴は、低温でじっくりと体を温めるため、リラックス効果が高いです。ストレス解消や精神的なリフレッシュに効果的です。

美容・美肌効果

サウナは、発汗により毛穴の汚れが排出され、肌が清潔になります。また、血行が促進されるため、肌の新陳代謝が活発になります。岩盤浴は、遠赤外線の効果で肌の保湿効果が高まり、しっとりとした肌になります。新陳代謝が活発になり、美肌効果も期待できます。

疲労回復効果

サウナは、短時間で体温を上げることで疲労回復効果があります。心拍数が上がることで血行が促進され、筋肉の緊張がほぐれます。岩盤浴は、低温で長時間体を温めるため、リラックス効果が高く、疲労回復に効果的です。体の芯から温まることで、全身の緊張がほぐれ、深いリラックス状態になります。

サウナと岩盤浴の入り方の違い

サウナの入り方

サウナに入る前には、十分な水分補給が必要です。高温環境で大量の汗をかくため、脱水症状を防ぐためにも水を飲むことが重要です。サウナ室に入る際には、短時間(15分程度)で切り上げ、冷水シャワーを浴びて体を冷やします。この「交代浴」を数回繰り返すことで、血行が大幅に改善されます。

岩盤浴の入り方

岩盤浴に入る前にも、水分補給が重要です。低温で長時間体を温めるため、じっくりと汗をかきます。岩盤の上に専用のタオルを敷き、横たわることで体の芯から温まります。30分から1時間程度の入浴が一般的で、休憩を挟みながら入浴するのが理想的です。

サウナと岩盤浴の注意点

サウナの注意点

サウナは、高温環境での脱水症状に注意が必要です。入浴前後に十分な水分補給を行い、短時間で切り上げることが大切です。また、高血圧や心臓疾患のある人は、サウナの利用を避けるか、医師と相談してから利用するようにしましょう。

岩盤浴の注意点

岩盤浴は、低温での長時間入浴が可能ですが、長時間の入浴は体に負担をかけることがあります。適度な休憩を挟みながら入浴し、水分補給を怠らないようにしましょう。また、妊娠中の女性や持病のある人は、岩盤浴の利用を避けるか、医師と相談してから利用することをおすすめします。

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サウナと岩盤浴の比較

「サウナ」と「岩盤浴」の違い

汗のかき方

サウナの汗のかき方の特徴は短時間で大量に汗をかくことです。

サウナの高温環境では、体温が急激に上昇し、短時間で大量の汗をかきます。この汗は主に水分で構成されており、体内の老廃物を効率的に排出するデトックス効果があります。また、汗と一緒に体内の余分な塩分やミネラルも排出されるため、適切な水分補給が必要です。

岩盤浴の汗のかき方の特徴は低温でじっくりと汗をかくことです。

岩盤浴の温度は40℃前後とサウナに比べて低めですが、遠赤外線の効果で体の芯から温められ、ゆっくりと時間をかけて汗をかきます。この汗にはミネラルが含まれており、肌の保湿効果や美肌効果が期待できます。岩盤浴の汗はしっとりとしており、ベタつかず、気持ちよく感じられるのも特徴です。

効果の違い

サウナの効果は主にデトックスと血行促進です。

高温環境での発汗により、体内の老廃物が排出され、新陳代謝が活発になります。また、心拍数が上がることで血行が促進され、全身の血流が良くなります。これにより、筋肉の緊張がほぐれ、疲労回復効果も期待できます。

岩盤浴の効果はリラックスと美肌です。

岩盤浴では、低温でじっくりと体を温めるため、リラックス効果が高いです。遠赤外線の効果で血行が促進され、肌の新陳代謝が活発になり、美肌効果も期待できます。また、ストレス解消や精神的なリフレッシュにも効果的です。

入り方の違い

サウナの入り方の基本は短時間の繰り返しです。

サウナに入る前には、十分な水分補給を行い、15分程度の入浴を繰り返します。入浴後には冷水シャワーを浴びて体を冷やし、この「交代浴」を数回繰り返すことで血行が大幅に改善されます。サウナに入る際は、体調に注意し、無理をしないことが大切です。

岩盤浴の入り方の基本は長時間のリラックスです。

岩盤浴に入る前には、水分補給をしっかりと行い、30分から1時間程度の入浴を楽しみます。岩盤の上に専用のタオルを敷き、ゆったりと横たわることで体の芯から温まります。休憩を挟みながら入浴することで、リラックス効果が高まり、心身ともにリフレッシュできます。

サウナと岩盤浴のメリット・デメリット

サウナのメリットは、短時間で大量の汗をかけるデトックス効果と、血行促進による疲労回復効果です。また、心拍数が上がることで軽い運動効果も得られます。一方、デメリットは、高温環境での脱水症状や、高血圧や心臓疾患のある人にとって負担が大きい点です。

岩盤浴のメリットは、低温でじっくりと体を温めるリラックス効果と、美肌効果です。遠赤外線の効果で体の芯から温まり、血行が促進されます。デメリットは、長時間の入浴が必要なため、時間がかかることと、妊娠中や持病のある人にとって負担が大きい点です。

サウナと岩盤浴、それぞれのおすすめポイント

サウナがおすすめの人は、短時間でデトックス効果を得たい人や、運動効果を求める人です。特に、ストレス解消や疲労回復を目的とする人に適しています。また、サウナに慣れている人や、健康状態に問題がない人に向いています。

岩盤浴がおすすめの人は、リラックス効果を求める人や、美肌効果を期待する人です。長時間かけて体を温めることで、心身ともにリフレッシュできます。また、高温環境が苦手な人や、ゆっくりとリラックスしたい人に向いています。

サウナと岩盤浴の併用方法

「サウナ」と「岩盤浴」の違い

サウナと岩盤浴を併用しても大丈夫か?

サウナと岩盤浴を併用することは可能です。

ただし、適切な方法と順序を守ることが重要です。サウナで短時間で体を温めた後、岩盤浴でゆっくりとリラックスすることで、両方の効果を最大限に引き出すことができます。

サウナと岩盤浴を併用する具体的方法

  1. サウナに入る前に十分な水分補給を行います。 サウナで大量の汗をかくため、脱水症状を防ぐためにも水を飲むことが重要です。
  2. サウナ室に入ります。 15分程度の入浴を目安にし、汗をかいたら冷水シャワーで体を冷やします。このプロセスを2〜3回繰り返します。
  3. サウナ後に岩盤浴に移ります。 岩盤浴では、30分から1時間程度ゆっくりと体を温めます。岩盤の上に専用のタオルを敷き、リラックスした姿勢で過ごします。
  4. 適度な休憩を挟みながら、水分補給を続けます。 長時間の入浴で体に負担をかけないよう、適度に休憩を取ることが大切です。

両方を楽しむための施設紹介

以下の施設では、サウナと岩盤浴を両方楽しむことができます。それぞれの施設で提供されるサービスを活用して、心身ともにリフレッシュしましょう。

  • 両国湯屋江戸遊 / 東京都墨田区
  • 横浜天然温泉SPA EAS(スパ イアス) / 神奈川県横浜市
  • 横浜みなとみらい 万葉倶楽部 / 神奈川県横浜市
  • 美楽温泉 SPA-HERBS(スパハーブス) / 埼玉県さいたま市
  • 竜泉寺の湯 草加谷塚店 / 埼玉県草加市
  • 宮の街道温泉 江戸遊 / 栃木県宇都宮市
  • つくば温泉 喜楽里 別邸(きらり べってい) / 茨城県つくば市
  • 喜盛の湯 / 岩手県盛岡市
  • 仙台湯処 サンピアの湯 / 宮城県仙台市
  • せせらぎ温泉 / 青森県弘前市
  • 川中島温泉テルメDOME / 長野県長野市
  • 湯ごころ ゆるり / 愛知県春日井市
  • 有馬温泉 太閤の湯 / 兵庫県神戸市
  • 八尾温泉 喜多の湯 / 大阪府八尾市
  • リブマックスリゾート宮浜温泉 Ocean / 広島県廿日市市

岩盤浴とサウナを同時に楽しんで心身共にリフレッシュする方法

サウナと岩盤浴を同時に楽しむことで、心身共にリフレッシュできます。 サウナで汗をかいた後に岩盤浴でリラックスすることで、デトックス効果とリラックス効果を同時に得ることができます。適切な方法と順序を守り、水分補給を忘れずに行うことで、健康的に楽しむことができます。

サウナの詳細

「サウナ」と「岩盤浴」の違い

サウナの特徴と効果

よく聞くサウナで「ととのう(整う)」とは? 「ととのう」とは、サウナでしっかりと汗をかき、冷水浴を繰り返すことで、心身のバランスが整い、爽快感やリフレッシュ感を得ることを指します。これは、サウナ特有の効果であり、多くのサウナ愛好者がこの状態を楽しんでいます。

サウナの効果は、デトックス効果、血行促進、疲労回復、ストレス解消など多岐にわたります。高温環境で発汗することで体内の老廃物が排出され、新陳代謝が活発になります。また、心拍数が上がることで軽い運動効果が得られ、筋肉の緊張がほぐれるため、疲労回復にも効果的です。

サウナがおすすめできない人は、高血圧や心臓疾患のある人、妊娠中の女性などです。高温環境での体調悪化のリスクがあるため、医師と相談してから利用することが重要です。

サウナとお風呂・岩盤浴との違いは、温度や入浴方法、効果にあります。サウナは高温で短時間に大量の汗をかき、デトックス効果が高いです。一方、岩盤浴は低温で長時間かけて体を温め、リラックス効果が高いです。お風呂は温水に浸かることで体を温め、疲労回復やリラックス効果があります。

サウナの効果的な入り方

サウナに入る前には、十分な水分補給を行い、脱水症状を防ぎます。サウナで大量の汗をかくため、水分補給が重要です。

サウナ室に入ったら、15分程度を目安に入浴します。体調に合わせて無理をせず、気分が悪くなった場合はすぐに退出しましょう。

サウナ室から出たら、冷水シャワーを浴びて体を冷やします。この「交代浴」を数回繰り返すことで、血行が大幅に改善されます。

サウナの後のケアとして、再度水分補給を行い、体調を整えます。軽いストレッチやリラックスした姿勢で過ごすことで、効果が高まります。

サウナに通うおすすめの頻度は、週に1〜2回程度です。頻繁に通うことで効果が高まりますが、体調に合わせて無理をせず、適度な頻度で通うことが重要です。

サウナのNGな入り方と基本マナーとして、以下の点に注意しましょう。

逆効果になる危険な入り方として、高温環境での長時間の入浴や、脱水症状を無視することは避けましょう。

サウナの基本マナーとして、他の利用者に配慮し、静かに過ごすことが重要です。また、汗を拭いてから座る、使用後は水分補給を忘れずに行うなどのマナーを守りましょう。

代表的なサウナの種類と特徴として、以下のサウナがあります。

  • 乾式(ドライ)サウナ:高温で乾燥した環境が特徴です。汗を大量にかくことでデトックス効果が高いです。
  • 湿式サウナ:蒸気を利用して湿度を保つサウナです。呼吸がしやすく、肌に優しいのが特徴です。

お風呂を組み合わせた効果UP方法として、サウナと交代浴を取り入れることで、血行が大幅に改善され、リフレッシュ効果が高まります。

岩盤浴の詳細

「サウナ」と「岩盤浴」の違い

岩盤浴の効果

リラックス効果は、低温でじっくりと体を温めることで、心身ともにリラックスできる点です。ストレス解消や精神的なリフレッシュに効果的です。

**ダイエット効果(体質づくり)**として、遠赤外線の効果で新陳代謝が活発になり、カロリー消費が増えるため、体質改善が期待できます。

デトックス効果は、発汗により体内の老廃物が排出される点です。体の内側から綺麗になることができます。

免疫力の維持・強化として、体温を上げることで免疫力が向上し、病気にかかりにくくなります。

肌の保湿性・保護力の向上として、遠赤外線の効果で肌の新陳代謝が活発になり、しっとりとした肌を保つことができます。

岩盤浴の入り方

持ち物として、専用のタオル、飲み物、着替えを持参します。

水分補給は、入浴前、中、後にしっかりと行います。汗をかくため、水分補給が重要です。

食事は、入浴前後に軽めの食事を心がけ、消化に負担をかけないようにします。

体勢と目安時間として、岩盤の上に専用のタオルを敷き、横たわることで体の芯から温まります。30分から1時間程度の入浴が一般的です。

岩盤浴でのマナー

他の利用者に配慮し、静かに過ごすことが重要です。また、使用後はタオルをきれいに整え、施設のルールを守りましょう。

岩盤浴の注意点

水分補給をこまめに取ることが重要です。脱水症状を防ぐために、入浴中も飲み物を持ち込んでこまめに水分を補給します。

休憩を挟まずに長時間の利用は控えることです。体に負担がかかるため、適度に休憩を取ることが重要です。

通いすぎに注意し、適度な頻度で利用することが健康的です。体調に合わせて無理をしないようにしましょう。

まとめ|サウナと岩盤浴を併用して健康効果を最大化しよう!

「サウナ」と「岩盤浴」の違い

サウナと岩盤浴の違いと特徴

サウナと岩盤浴の違いは、温度や効果、入り方にあります。サウナは高温で短時間に大量の汗をかくデトックス効果が高いです。一方、岩盤浴は低温で長時間かけて体を温め、リラックス効果や美肌効果が期待できます。

どちらを選ぶべきか?

選ぶ基準は、目的や体調に応じて異なります。短時間でデトックス効果を得たい場合はサウナ、リラックス効果や美肌効果を重視する場合は岩盤浴がおすすめです。

岩盤浴とサウナを使い分けて、健康的な生活を送る方法

両方を組み合わせることで、健康的な生活が送れます。 サウナで体内の老廃物を排出し、岩盤浴でリラックスすることで、心身ともにリフレッシュできます。適切な方法と頻度で利用し、健康的なライフスタイルを実現しましょう。

私はサウナが大好きでいまでこそ平均して週8回は入ります。サウナに出会ったことで自分の中のあらゆることが変化し、人生が前向きになっていきました。

サウナに関する基礎知識を網羅的に学びたい人は、以下の記事を参考にしてください。

「サウナ」と「岩盤浴」の違い

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